2017.11.22

【WHS東京校】審査会3日目!!!

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本日は、昨日に引き続き渡辺高等学院の演技審査会をレポートします!
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今回の審査会用”演技セリフ”は、昭和初期ストーリー設定なので、若い学生達が初めに台本を読んで困惑していたのは、自分の知らない過去の時代に生きた同年齢の子の話し方や、感情表現の部分でした。審査会は通常授業とは違って、事前に講師から細かい演技指導があるわけではありません。実際のオーディションも同様ですが、此処で大切になるのが、手渡された短い課題セリフを読んで、各自が「どんなイメージを持って役作りを行うか!」になります。
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今回の課題で特に在校生が苦労していた部分は、自分の知らない時代に生きた同年齢層の役作り部分でした。今までの授業や日常の取り組みと経験値を元に、各自がその役のキャラを想像して練習する事が大切となります。だからこそ必要になってくるのが、各作品情報[小説/ドラマ/映画]の蓄積です。色々な作品を観ていれば、自分が経験していなくても、ある程度のキャラクターのイメージ作りが出来ますが、それが出来ない場合、実際に演技をする事も難しくなるのです。現場スタッフが各自の役作りについて、事前に色々指摘してくれると思いがちですが、それは撮影開始前の事であり、オーディション時に事前に演技指導がある事はありません。自らが課題である台本を受け取り、それをどう読み取り想像して役作りを行なって来るかがオーディションの合否結果に繋がってくるのです。だからこそ本校では入学時からコース関わらず、様々な小説を課題で読ませる事と、読み終わった後に各自が感想をレポート提出する取り組みに注力しています。もう一点は、各自の感想を多く在校生と共有して、色々な視点からの情報を得られると言う事も、とても大事な環境であると考えています。